Androidユーザ向け！おすすめの無料計測アプリ8選

『キョリ測』は、人気の距離計測アプリです。

地図にある道をなぞって、ルートを作成しましょう。距離だけではなく、所要時間・消費カロリーまですぐに調べられます！徒歩のほかに、自転車・車など、移動手段が選べるのもポイント。

あらかじめ性別・年齢・体重を設定しておけば、より正確な数値が測定できるでしょう。

消費カロリーの表示単位がカスタマイズできるのも特徴で、おにぎりやラーメンなど14種類から選べます。

ルートは3つまで同時に作成できる上に、テキスト形式のメモが最大20つまで登録可能です。ルート同士を比較検討してみるのに役立ててください。

ルート全体の標高（高低差）がグラフで表示されるのも特徴で、坂の多いルートかどうか事前にチェックできます。

計測したルートは最大100件まで保存できるほか、URLを発行して誰かと共有できるようになりました。

有料のプレミアム会員になると、広告が非表示となります。表示されるマップの2地点をタップして最適なルートが自動作成される「道沿い機能」も活用できるようになるので、ぜひ試してみてください！

Smart Measureは、三角法という考え方を使って、目の前にある物の高さや距離を調べられるアプリです。使い方はとても簡単で、カメラを起動して、画面をタッチするだけで測定ができます。

たとえば、友人の身長や建物までの距離なども測れるので、ちょっとした調べごとに役立ちます。

また、測定結果が少し違うと感じたときには、アプリ内の説明書や図を見ながら調整ができます。慣れてくると、誤差も少なくなり、より正確に使えるようになりますよ。

他にも仮想の水平線を出したり、音を出したりする機能を用いることも可能です。Pro版では、面積や幅も測れるようになり、より多くの場面で使うことができます。

広告も表示されないため、集中して使いたい方におすすめです。Smart Measureは、日常のちょっとしたときの計測に役立つアプリです！

Google Fit（グーグル フィット）は、健康で活動的なライフスタイルをサポートするアプリです。世界保健機構（WHO）と米国心臓協会（AHA）と共同で設定した「ハートポイント（強めの運動）」という指標を通じて、適切な運動量を把握しやすくしてくれます。

Google Fitの特長として、ランニング、ウォーキング、サイクリングの心拍数やスピード、ペース、ルートなどのデータ分析が可能なことが挙げられます。

このアプリでは、心拍数を上げる運動による健康効果を促進し、運動の負荷に応じてハートポイントを加算してくれます。例えば、早歩きで1ポイント、ランニングで2ポイントが記録されます。

週に5日の運動で、心臓疾患のリスクの減少や睡眠の質の向上などの健康効果を得ることができるでしょう。

magicplanは、リフォームや修復の際にもってこいの間取り作成アプリです。

スマートフォンのカメラを使って、すばやく正確に間取りを作成できます。追加の機器は必要なく、撮影するだけで寸法や写真を記録できるため、作業を効率化できます。

このアプリの特長は、リアルタイムで間取りを作成できることです。写真やメモ、設備情報をまとめて管理でき、必要な情報をすぐに確認できます。360度パノラマの撮影や、レポート作成、価格リストの作成機能もあるため、業務全体をスムーズに進められます。

magicplanは、建築や修繕業務に携わる方におすすめです。現場でのデータ収集をスピーディーに行いたい方や、より正確な見積もりを作成したい方にとって、役立つアプリでしょう。

スケール定規は、いろいろな縮尺を画面に表示できる定規アプリです。表示した縮尺は、図面などを正しく読み取る手助けとなります。

このアプリには「選ぶモード」と「自由に決めるモード」の２つがあります。

選ぶモードでは、あらかじめ用意された単位や倍率を選びます。選んだ値に応じて、ぴったり合う目盛りが画面に出ます。一方、自由に決めるモードでは、指で画面を動かして縮尺を変えられます。もっと細かく合わせたいときは、数値を手で入力することもできます。

ただし、スマートフォンごとに画面の大きさや表示の精度がちがうため、正しく使うためには最初に校正が必要です。定規やカードなどを画面に合わせて、ぴったりになるように調整してください。校正を行うと、その設定が保存されるので、次からはすぐに使えます。

スケール定規は、紙の図面を確認したいけれど、手元に定規がないというときにもおすすめです。工作や模型づくりなどの場面でも活躍してくれます。

Smart Toolsは、日常で使える便利な道具をまとめたツールアプリです。ものさしや距離の測定、方位の確認、音の大きさチェックなど、さまざまな作業がスマホ1台で行えます。

さらに懐中電灯や虫めがね、手鏡なども揃っています。細かい作業をしたいときや、急なトラブルにも落ち着いて対応できますよ。これらの道具を個別にそろえる必要がないので、スマートに暮らせますね。

アプリは使いやすく、難しい操作はありません。オフライン環境でも使えるのも大きな魅力です。このアプリさえあれば、自宅はもちろん、外出先でもすぐに計測できます。

Smart Toolsは、家の中で物を測ることがある人や、外での仕事が多い人におすすめです。使うたびに「ダウンロードして良かった」と感じるはずです。

My Measuresは、物の長さや角度などを写真と一緒に記録できるアプリです。スマートフォンで撮った写真に矢印や数字を書き足すだけで、物のサイズをわかりやすく整理できます。

紙に図を描く手間がなくなり、写真にそのまま印をつけることで、見た目にもすっきりと情報を残せます。寸法を記録するだけでなく、説明文や細かい情報も添えることができるので、相手に伝えるときも安心です。

さらに、アプリの中で複数の写真や図面をプロジェクトごとに分けて整理できるのもポイントです。作業が多い方でも、情報が散らからずにすぐ見つけられます。現場で撮った写真にすぐに書きこめるため、スピード感もあります。

またメートル法だけでなく、インチや分数にも対応しているため、海外の寸法にも柔軟に対応可能です。グーグルドライブなどへ送る機能もあり、プロの現場でも役立ちます。

このアプリは、工事や設計の仕事をする方だけでなく、自宅の家具配置やDIYを楽しむ方にも便利です。見た目と機能のバランスがとれた、実用的なツールといえるでしょう。

「定規　じょうぎ　ruler」は、カメラの画面に映る物体の長さや面積などを正しく測ることができるアプリです。AR（拡張現実）技術を活用することで、まるで現実の空間に定規を置いたような感覚で使えます。

このアプリは、家具の高さや部屋の広さなど、気になったときにスマホをかざすだけでサッと計測できるのが特徴です。たとえば、家具の高さや部屋の広さなども、簡単に確認できますよ。

また、スマートフォンを向けるだけで、線の長さ、角の広がり、物の大きさなどがすぐに表示されます。画面をなぞって測る方法に加えて、撮った写真をもとにあとから測定することも可能です。

さらに、基準となるアイテムを設定すれば、より正確なサイズを出すこともできますよ。家の中で、ふと「これってどのくらいの長さだろう？」と感じた時に、すぐに使えるのが魅力です。

「定規　じょうぎ　ruler」は、日常の中でよくものを測ることがある人にぴったりのアプリです。