「星空をきれいに撮影したいけど、撮り方がわからない…」
「スマホで簡単にプロ並みの写真を撮りたい…」
そんな方にぴったりなのが、星空をきれいに撮影するアプリです。そこでGood!Apps編集部が、おすすめのアプリを厳選しました!アプリを使うメリットから、その選び方まで幅広く解説しています。
気になるアプリがあったら、ぜひインストールしてみてください。
まず、Good!Apps編集部が特におすすめしたい星空をきれいに撮影するアプリを3つご紹介します!
星撮りカメラくん2
提供:康行 Nagasima
- iOS
- 無料
- Android
- 無料
アプリを使ってみる
夜撮カメラ
提供:Studio ra,labo.
- iOS
- 無料
- Android
- 無料
アプリを使ってみる
Camera+
提供:Heavy Plumb Apps, SOCIEDAD LIMITADA
- iOS
- 無料
- Android
- 無料
アプリを使ってみる
星空はプロじゃなくてもきれいに撮影できる?
星空を撮影するのは難しいと感じるかもしれませんが、実はプロでなくてもきれいな星空写真を撮れます!特に最近のスマホカメラは性能が高く、星空のような暗いシーンでもしっかり撮影できるものが多いです。
さらに、星空撮影に特化したアプリを活用すれば、長時間露光やISO感度の調整といった、プロのカメラマンが行うような設定を手軽に行えます。
思い立ったその場でアプリを開き、撮影を始められるのはスマホの大きな強みです。旅行先やキャンプ中にふと星空を見上げて「この瞬間を残したい!」と思ったときにもぴったりですね。
星座や天体をガイドしてくれるアプリもあるため、テクニックや知識がなくても、どの方角にカメラを向ければ星が映えるかもすぐにわかります。スマホと専用アプリさえあれば、誰でも気軽に「特別な一枚」を撮ることができますよ。
きれいな星空の撮り方:ポイント①準備編
以下のポイントを押さえれば、スマホでも感動的な星空写真が撮れますよ!
まずは準備編です。
プロ並みのこだわり抜いた一枚を撮影するために、しっかり準備をしましょう。
星空撮影に適した場所を選ぶ
以下では、星空撮影に適した場所について説明しています。最高のロケーションで撮影するために確認必須です!
暗くて空気の澄んだ場所
星空を美しく撮影するためには、暗くて空気が澄んだ場所を選ぶことがとても重要です。具体的には、山間部や森林、湖畔、海沿いなどが最適です。
都市部では街の明かりが多いため、星空よりも人工の光が強くなってしまい、せっかくの星が映らなくなってしまいます。これを「光害」と呼びますが、星空撮影には大敵です。
そこで役立つのが「Light Pollution Map」のような光害マップのサイトです。これを使えば、どの場所が光害が少なく星空がきれいに見えるか一目で確認できます。旅行先を決める際や、近くで星が見えるスポットを探すときにぜひ活用してみてくださいね。
また、標高が高い場所では空気が澄んでいることが多く、星の光がよりクリアに届きます。山頂や高地に行けるなら、最高の星空スポットになるでしょう。
天気をチェック
星空撮影では、天気も重要なポイントです。曇りや雨の日は星が雲に隠れてしまうため、きれいな写真を撮ることができません。晴れた日を選ぶことはもちろん、空気が澄んでいる日を狙うことで、星の光をより鮮明に写し出せます。夏よりも冬、低地よりも高地が適していますよ。
撮影前には天気予報アプリやサイトを活用して、必ず天気をチェックしましょう。また、風が強すぎる日も注意が必要です。三脚を使ってもブレてしまう可能性があるため、風の少ない日を選ぶと良いでしょう。
星空が見えやすい時間帯や天気を把握して、ベストコンディションを狙ってくださいね。
月齢をチェック
月の明かりは、星空撮影にとって予想以上に影響を与えます。月は天体の中で最も明るい光を放つため、満月の夜は星の光がかき消されてしまいがちです。星空をくっきりと撮りたいなら、月明かりの少ない新月の夜を狙うのがベストです。
しかし、旅行中やふとした瞬間に星空を撮りたいと思ったとき、月齢まで考えるのは難しいこともありますよね。
そんなときも安心してください。実は月の位置は時間帯によって移り変わります。例えば、月が天球の真上にあるときは明るくても、時間が経つと地平線に隠れることがあります。月が隠れた瞬間を狙えば、星空は美しく映ります。月齢や月の出没時間を確認できるアプリもあるので、事前にチェックしておくとスムーズに撮影できますよ。
三脚を用意する
星空撮影ではスマホをしっかり固定することが欠かせません。手持ちのまま撮影すると、どうしてもブレてしまい、きれいな写真が撮れなくなってしまいます。たとえスマホに手ブレ補正機能がついていても、星空撮影のように長時間露光が必要な場合は限界があります。そのため、三脚を使ってスマホをしっかり固定しましょう。
大きな三脚を持ち歩くのが難しい場合は、スマホ用のミニ三脚やクランプが便利です。軽量でコンパクトなものが多く、旅行の荷物にもなりません。三脚があるだけで、驚くほどクリアな星空写真が撮れるようになりますよ!
充電は満タンに!
星空撮影は、通常の写真撮影よりもバッテリーの消耗が激しいです。シャッタースピードを遅くするため、撮影に時間がかかるうえ、待ち時間が多くなるからです。特に寒い場所ではバッテリーの減りが早くなるので注意が必要です。
撮影前には必ずスマホの充電を満タンにしておきましょう。また、モバイルバッテリーを用意しておくとさらに安心です。途中で電池切れになると、せっかくの星空を撮影できなくなってしまうので注意しましょう。
レンズをきれいに保つ
撮影前に必ずスマホのレンズをきれいに拭きましょう。スマホのカメラレンズはむき出しのため、知らないうちに指紋やホコリで汚れてしまいがちです。この汚れが原因で星がぼやけたり、写真全体がくすんだ印象になってしまいます。
レンズを拭く際は、柔らかい布やクリーニングクロスを使いましょう。レンズの汚れは小さなものでも目立ちやすくなるので、念入りにチェックすることが大切です。レンズがきれいな状態なら、星空も美しく映し出せますよ。
きれいな星空の撮り方:ポイント②カメラの設定編
次はカメラの設定編です。
いつもの設定を変えるだけで、プロ並みの写真を撮ることができます。以下で詳しく説明しているので、参考にしてみてくださいね。
マニュアルモードを使う
多くのスマホカメラには、通常のオートモードだけでなく、マニュアルモード(プロモード)が搭載されています。マニュアルモードを使うことで、撮影条件に合わせて露出時間、ISO感度、フォーカスを手動で調整できるため、星空撮影に最適です。特に星空の撮影では、オートモードでは暗すぎて星がうまく写らないことが多いため、手動設定でカメラの性能を引き出すことが大切です。
撮影に慣れてくると、自分なりに最適な設定を見つけられるので、星空の美しさを余すことなく写真に残せます。初めて使う方でも、基本的な調整方法を知っていれば簡単に使いこなせるでしょう。
露出時間(シャッター時間)を長くする
星空を撮影する際は、露出時間(シャッター時間)を長く設定することがポイントです。シャッター時間を長くすることで、カメラがより多くの光を取り込み、暗い夜空でも星の光をしっかり捉えられるようになります。
具体的には10秒や20秒といった長時間露光に設定すると、普段肉眼では見えないような星々まで映り込むことがあります。
ただし、シャッター時間を長くしすぎると、地球の自転によって星が少しずつ動くため、星が線状に映ってしまうことも。星を点としてきれいに撮りたい場合は、5秒から15秒程度の設定が適しています。一方で、星の動きを「星の軌道」として映したい場合は、さらに長い時間に設定するのも面白いです。撮りたい写真のイメージに合わせてシャッター時間を調整してみましょう。
ISO感度を上げる
ISO感度とは、カメラが光を捉える感度のことです。星空撮影では暗い環境でも星の光を写真に映す必要があるため、ISO感度を高めに設定することが大切です。ISO感度を上げることで、わずかな光でもカメラがしっかり捉え、明るく撮影できます。
目安としてはISO800~1600くらいから試してみるのがおすすめです。ただし、ISO感度を上げすぎると写真に「ノイズ」と呼ばれるザラつきが発生し、画質が低下してしまいます。そのため、撮影結果を確認しながら適切なISO値を見つけることが重要です。
また、カメラ性能によっては高感度でもノイズが少ないものもあるため、自分のスマホの特性を知るとより効果的に撮影ができますよ。
フォーカスを手動で調整
星空をきれいに撮影するためには、フォーカス(ピント)を正確に合わせることが欠かせません。「F値」とも呼ばれるフォーカスは、カメラのレンズの絞り値を示す数値です。この数値が小さいほどレンズが開き、光をたくさん取り込めるため、暗い星空でも明るく写すことができます。
星空撮影では、オートフォーカスではピントが合わないことが多いため、手動でフォーカスを「無限遠」に固定するのがポイントです。無限遠にすることで、遠くの星にもピントがしっかり合い、クリアな写真が撮れます。
また、星がぼやけてしまう場合は、アプリのフォーカス調整機能を使いながら微調整を行うと良いでしょう。少しの工夫で、星空の美しさを最大限に引き出すことができますよ。
星空撮影モードを使う
最近のスマホには、「星空モード」や「夜景モード」といった専用モードが搭載されているものが多くなっています。これらのモードを使うことで、星空撮影に必要な設定が自動的に行われ、初心者でも簡単に美しい星空を撮影することができます。
星空モードは長時間露光や高いISO感度に自動で調整されるため、マニュアル設定が苦手な方にもおすすめです。さらに、一部のアプリではAI技術が搭載されており、星の位置や明るさを自動で検出して最適な写真に仕上げてくれる機能もあります。
手動設定に挑戦する前に、まずは星空モードを使ってみると良いでしょう。撮影が簡単になるだけでなく、クオリティの高い写真を気軽に撮ることができます。
きれいな星空の撮り方:ポイント③撮影テクニック編
最後に撮影テクニック編です。
撮影方法にもこだわることで、最高の一枚を撮ることができますよ。
手ブレを抑える
星空の撮影において、手ブレは大敵です。そのため、撮影時には三脚を使ってスマホをしっかり固定するのが一番確実な方法です。
三脚がない場合は、周囲の環境を上手に活用しましょう。例えば、柵や塀、手すりの上にスマホを置いて固定すれば、手持ち撮影よりも安定感が増します。さらに、スマホスタンドや簡易的なスマホホルダーがあれば、安定性がアップして手ブレを防げますよ。
手ブレを抑える工夫をしっかり行うことで、星の輝きがくっきりとした美しい星空写真が撮れます。特に長時間露光時はちょっとした動きでもブレやすいため、できる限りスマホを動かさないことが大切です!
セルフタイマーを使用する
シャッターを押す瞬間に発生するブレを防ぐには、セルフタイマー機能を活用するのが効果的です。これにより、スマホを完全に固定した状態で撮影できるため、手ブレの心配がなくなります。
また、専用のリモコンが付いているスマホ用三脚を使えば、スマホに直接触れずにシャッターを切ることができます。リモコンを活用すると、より確実に手ブレを防ぐことができるので、星空撮影に特におすすめです。少しの工夫で撮影のクオリティがぐんと上がるので、ぜひ試してみてください。
構図を工夫する
構図にこだわることで写真の印象が大きく変わります。地上の風景も一緒に映し込むと、より奥行きのある印象的な一枚に仕上がります。山の稜線や湖の反射、街の明かりを星空と組み合わせるのがおすすめです。
構図のポイントは、星空と地上のバランスです。星空4:地上1の割合で収まるように撮影すると、星空の広がりを感じさせる美しい写真になります。撮影する場所や時間帯によって風景の見え方は変わるので、複数の構図を試してみるのが良いですよ。
広角モードで星空が広がる写真を撮ろう
スマホのカメラに広角モードが搭載されている場合は、ぜひ活用してみてください。通常の撮影よりも広い範囲を一度に収めることができ、星空の壮大さを写真に残せます。特に地上の風景と星空を一緒に映したい場合、広角モードを使うと構図の自由度がぐっと上がります。
また、広角モードは星空の広がりだけでなく、自然の風景や人工物と合わせたダイナミックな撮影にも適しています。例えば、地平線の向こうに広がる星空や、大きな建造物とともに写すことで、より幻想的な写真に仕上げられます。
月を撮りたい場合は光学ズームで撮影
月を撮影する場合は、ズーム機能の選び方が重要です。ズームには「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。光学ズームは画質を保ったまま拡大できるのに対し、デジタルズームでは画質が劣化してしまいます。そのため、月のクレーターや表面の模様をはっきりと撮影したい場合は、光学ズームを利用するのがおすすめです。
しかし、ズームすると手ブレが発生しやすくなるため、三脚を使ってスマホをしっかり固定して撮影しましょう。光学ズームを最大限活用して、月の美しさを逃さず収めてくださいね。
タイムラプスも活用しよう
タイムラプスとは、一定の間隔で撮影した写真をつなぎ合わせて作る動画のことで、時間の経過を早送りで表現できます。星が少しずつ移動する様子や、夜空の変化を映し出すことで、幻想的な映像に仕上げることができます。
タイムラプスは長時間の撮影が必要になるため、カメラを固定しておくのが一般的です。そのため、バッテリーの残量やスマホの発熱に注意しながら撮影を行いましょう。三脚を使ってスマホをしっかり固定し、撮影中は動かさないようにするのがポイントです。タイムラプスを活用すれば、静止画とは違った星空の美しさを動画で残すことができ、素敵な思い出になりますよ。
星空が簡単に撮れるおすすめアプリ
「素人が星空をきれいに撮影するのはなんだか難しそう」と思う方も多いかもしれません。特にカメラの設定に慣れていない方は、より手を付けづらいと思います。
しかし、専用のアプリを活用すれば初心者でもきれいに撮影できますよ。以下ではおすすめのアプリを紹介しているので、気になるアプリをぜひインストールしてみてください!
星撮りカメラくん2
星撮りカメラくん2
提供:康行 Nagasima
- iOS
- 無料
- iPhoneで星空をきれいに撮影したい人
iPhoneで星空をきれいに撮影!初心者におすすめの星空撮影アプリ
このアプリの魅力は、撮影の設定が楽なところです。バージョン2では、有料版の「星撮りカメラさん」にあった星グルモードの簡易版も新たに搭載されました。この機能を使うと、何十秒もかけて星の動きを撮影することができます。通常の星空モードに慣れてから、ゆっくり試してみるのがおすすめです。
星撮りカメラくん2を使う際には、カメラを固定するためにミニ三脚を使用することが推奨されています。また、星だけでなく、山や地上の景色を一緒に撮影することがおすすめされています。星空に浸るような見応えのある一枚になりますよ。
星撮りカメラくん2は、夜空の魅力をバッチリ写真に収められるアプリです。より美しく星を撮りたい方は、ぜひ一度試してみてくださいね!
- 星空モードできれいに撮影できる
- 有料版アプリの簡易版モードが搭載されている
- iOSでの提供のみ
クチコミ
😍満天の星に感動した日にインストールし、星空を撮影して以来、使う機会がありませんでしたが、先日、ヒメホタル鑑賞に行った時に、ホタル撮影できることに気づきました。こんなに素晴らしいアプリがあることが感動です。
😕なんか夕方撮った時は何も無かったのですが、夜撮って保存しようとした途端急に落ちました。端末の問題なのか、アプリの問題かは不明ですが、もし他にも似た意見が有れば改善をよろしくお願いいたします。
星撮りカメラくん2
提供:康行 Nagasima
- iOS
- 無料
ストアで見る
夜撮カメラ
夜撮カメラ
提供:Studio ra,labo.
- iOS
- 無料
- Android
- 無料
- 夜景・夜空の撮影がしたい人
総計500万ダウンロード突破!手持ちで夜景や夜空を美しく撮影できるアプリ
また、バルブ撮影(長時間露光での撮影)が可能です。バルブ撮影と聞くと三脚が必須だと思うかもしれませんが、ペンライトアートの撮影なら手持ちでも簡単に撮れるんです!脇をしっかり締めて動かないようにするだけで、驚くほど鮮明な写真が完成しますよ。
夜撮カメラには、設定が難しいと感じる方でも安心なウィザード機能が搭載されています。設定は全ておまかせできるので、あとはシャッターを押すだけで簡単に撮影できます。一方でシャッタースピードやISO感度、ホワイトバランスの調整など、まるで一眼レフカメラのように細かく設定することもできるので、こだわり派の方にもぴったりです。
さらに、暗い部屋で子どもやペットの撮影をする時に気になるシャッター音も調整できちゃいます。夜中の撮影でも周りを気にせず静かに撮影できるのが嬉しいポイントですね。
夜の風景をきれいに残したい方に、ぜひ使ってほしいアプリです!
- 自動ブレ補正機能あり
- シャッター音を調節できる
- 細かな撮影設定の説明がない
クチコミ
😍暗いところでも静止物ならきちんと明るく撮れます。 きちんと保存もできます。
😕自分で細かく微調整しないといけないし、基本的な写真の知識がないと設定は難しい(ネットで調べる必要有り)ので、その点はマイナス評価。アプリにマニュアルが付いていれば言う事なし。
夜撮カメラ
提供:Studio ra,labo.
- iOS
- 無料
- Android
- 無料
ストアで見る
Camera+
Camera+
提供:Heavy Plumb Apps, SOCIEDAD LIMITADA
- iOS
- 無料
- 撮影前に自分で細かな設定をしたい人
プロ顔負けの写真を撮影!細かなマニュアル設定が可能な万能カメラアプリ
このアプリの大きな魅力は、初心者から上級者まで幅広い人が楽しんで使えることです。カジュアルに撮影を楽しみたい時には、自動で簡単に写真が撮れます!一方でシャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどのマニュアル設定を使えば、写真にこだわりたい方も思い通りに調整できるのです。これにより、星空の写真もきれいに撮影できますよ。
さらに、Camera+はRAW撮影にも対応しています。RAW形式で撮影すれば、より詳細なデータを残せるので、後からの編集が自由自在!撮影後は内蔵の編集ツールを使い、写真の明るさや色合い、深度までも細かく調整することが可能です。
また、撮影モードも特徴的です。笑顔を感知して自動で撮影する「スマイルモード」や、手ブレを防いでシャープな一枚に仕上げる「スタビライザーモード」など、シーンに合わせてモードが選べます。特にスローシャッターモードでは、幻想的な光の軌跡や動きのある風景を美しく表現できるので、星空撮影に最適です。
撮影した写真はそのままiPhoneのフォトライブラリと連携しているので、編集後の保存や共有もスムーズに行えます。iPadと連携させれば大画面で作業できるため、細部の確認や編集にもぴったり!使いやすさと機能性の両方を兼ね備えたアプリです。
誰でも簡単に美しい写真が撮れるCamera+で、日常の思い出をもっと素敵に残しませんか?
- 細かなマニュアル設定が可能
- スローシャッターモードで長時間露光撮影が可能
- iOSでの提供のみ
クチコミ
😍前のバージョンから使っていますが、機能も動作も痒い所に手が届く満足のゆくアプリです。
😕元々お金を払って買い切りでアプリを使用していたのに、マニュアルモードの全てが更に課金しないと使えないようになりました。
Camera+
提供:Heavy Plumb Apps, SOCIEDAD LIMITADA
- iOS
- 無料
ストアで見る
ProCam X
ProCam X
提供:Imagi Mobile
- Android
- 無料
- プロ並みの写真を撮りたい人
タイムラプス撮影も可能!スマホで本格的な写真が撮れるカメラアプリ
このアプリの最大の特徴は、マニュアル操作が可能な点です。露出やホワイトバランス、ISO感度、シャッタースピードなどを手動で設定できるので、撮りたい雰囲気に合わせた撮影が簡単に実現します。さらに、リアルタイムでフィルターを適用できる機能も搭載されているので、撮影しながら仕上がりを確認することもできます。
ProCam Xは4K画質に対応しているため、高画質な動画を残せます。さらに、タイムラプスやストップモーションといったクリエイティブな動画も手軽に作れちゃいます。バーストモードを使えば、連続した瞬間をしっかり捉えることもできますよ。
また、ProCam Xは操作性にも優れています。直感的に使えるインターフェースなので、複雑な設定に悩むことなく、すぐに撮影を始められます。撮影した写真にはタグや日付を追加することもできるため、思い出をしっかり管理したい方にもぴったりですね。
プロ仕様の写真撮影を、ProCam Xでぜひ手軽に楽しんでみてください!
- 撮影設定のフルカスタマイズが可能
- タイムラプスビデオの作成が可能
- シャッターを押してから撮影完了されるまで時間がかかる
クチコミ
😍アプリを使うだけで、こんなに綺麗な写真撮れるんだと思わせてくれたアプリです。 まだ、全ての機能使いこなせてないけど、楽しみです。
😕すべてにおいて反応が遅すぎる。 シャッターボタンを押してしばらく(n秒単位)固定していないと思ったところで撮れない。 シャッター速度に関係はなく撮影が始まるまでが長すぎる。
ProCam X
提供:Imagi Mobile
- Android
- 無料
ストアで見る
まとめ:星空をきれいに撮影して絶景を切り取ろう
いかがでしたか?この記事では、星空をきれいに撮影するおすすめアプリをご紹介しました。
気になるアプリは、ぜひインストールしてみてください!
※データは編集部の調査に基づいたものです。内容は記載当時の情報で、現在と異なる場合があります。
※口コミはAppStore・GooglePlay公式レビューより引用しています。